・野菜科

野菜科では4.5haの畑に約30種の野菜を栽培しています。ガラス温室1棟、ビニールハウス10棟、露地(畑)で、八紘学園野菜科の名物となっているトマトをはじめ、スイートコーン・カボチャ・馬鈴薯・イチゴ・アスパラガス・メロンなどシーズンを通して生産・販売しています。

本校野菜科の特色は、日々の作業計画を立案し、栽培管理から収穫・販売までを職員の指導の下、すべて学生主体で行っていることです。収穫物は5月の上旬から11月上旬まで週に3回、全量を直売所において学生が当番で販売しています。
       
トラクターの操作やプランターなどの機械作業をこれまで経験のない人は安全に、正確に行えるまで実習していきます。経験の豊富な学生は作業の段取りから後輩の指導まで行いながら、一貫した作業の流れを身につけていきます。手作業の部分が多くクワや鎌、播種機などの小農具も使います。
本校は札幌市内に位置し量販店などが近隣に多くあるので、新鮮さだけではなく品質を高める栽培管理や多品目を栽培することで多くの方々に直売所に来店していただいています。大きな作業から細かな作業までを短い実習期間で一貫して経験することで、仕事として野菜栽培に取り組む基礎を身につけます。


野菜科直売所へ

地域や世界との交流

販売所での地域交流以外に海外からの視察(平成20年は、韓国、モンゴル、中央アジア各国など)のほか、一般の方や幼稚園のイモ植えやイモ掘り体験など、多くの人との交流があり、これを大切にしています。本校の中では青年海外協力隊に参加を希望する人がもっとも多いコースです。
    
●H21年度 野菜科の販売計画はこちら PDF