・札幌畜産科


札幌牛舎では搾乳牛40頭、乾乳中及び子牛を合わせて60頭飼育しています。朝晩2回の搾乳作業を通して搾乳の基本技術を身につけ、高い乳質につながる飼養管理を学びます。搾った牛乳は学園の農畜産物加工研究室で加工されるほか、NonGM 牛乳として出荷されています。平均乳量は安定的に9,500~10,500kgで推移しています。



長命連産牛が多く、生涯乳量10万kg以上の牛が歴代で9頭います。北海道ホルスタイン農協認定の体型優秀牛群顕彰では14回の受賞歴があり、これまで自家産のエクセレント牛(EX牛)※として33頭輩出しています。
生産EX牛一覧(※エクセレント牛とは、日本ホルスタイン協会の定める体型審査において90点以上を獲得した牛をいいます。体型的にすばらしい牛であることの称号でもあります。)

乳牛共進会は学生にとって審査序列の興味に加え、多くの酪農関係者とコミュニケーションがとれる恰好の教育現場ととらえ、本校は古くから規模の大小にかかわらず参加出品し、その時々に好成績を収めています。