学年別紹介

1年次

「1年次」では、農業全般の基礎知識と農具・農業機械操作を身につけるほか、畜産・園芸の各営農専門分野についても、それぞれの課題に沿った実習を進めていきます。
4月から11月上旬までの実習では、本校農場での園芸作物・飼料作物栽培管理・家畜の世話管理などの実際作業を少人数のグループに分かれて体験。トラクターの操作技術や鎌、除草ホーなどの小農具の使い方まで全般的な技術の修得と基本的な農業知識の能力を養います。
8月に2週間の夏休みがあり、9月には農場内で実習教材として栽培している農作物や、家畜を用いた講義「現地ゼミナール」を実習の合間に外部講師を招いて行い、体系的な理論も学びます。
また、11月中旬から、3月卒業までの「講義・実験実習期間」では、それまでの実習作業を裏付ける科学的な根拠の農業基礎学科を学ぶと同時に幅の広い実験実習にも取り組みます。

●冬期講義内容はこちら

2年次

2年次では、畜産・園芸の2コースに分かれてそれぞれの専門知識を学んで行くこととなります。、実際に農場の作物や家畜及び農機具などを日々継続して管理し、卒業後には自分の仕事として行っていかなくてはならない専門分野で、責任をもって日々の農作業に取り組んでいく大切さを学びます。

畜産コース専攻

4~11月の上旬までの間、本校農場の畜舎及び日高第二実習農場で実際の家畜管理(乳牛・肉牛・ポニー・めん羊など)や、耕作機械による飼料作物栽培収穫調整作業を専攻して体験。
 実習期間終了後に、家畜に関する知識を中心とした専門講義を受講します。
●詳しい畜産コースの紹介は、こちら



園芸コース専攻

夏期は本校の農場で野菜・果樹・花き栽培管理の各専攻した分野を実習。冬期に集中して講義と組織培養などの実験を行い、科学的な理論の裏付けに基づく知識を深めます。
●詳しい園芸コースの紹介は、こちら