インパチェンス
ダブルインパチェンス
<分類>ツリフネソウ科 Impatiens walleriana cv アフリカホウセンカ(Impatiens walleriana)の園芸品種を一般にインパチェンスと呼んでいます。F1品種が主流で、一重、八重、実生系、栄養系に分けられます。
栄養系のダブル系統は実生系の八重も高確率で八重になる系統もあるようですが、やはり色、性質等でみると栄養系の方が品質は安定します。ダブル系統は日焼けしやすいので半日陰がよいです。
<温度>
寒さに弱く、地温15℃確保しないと生育停滞するので注意します。
<施肥>
肥料不足・水不足で、葉が黄変しやすく、日焼けでも生育が弱ります。ダブル系統は日焼けしやすいので、半日陰がよいです。
葉色を見ながら液肥をあたえます。濃度を薄めて、他の花苗より回数を多めに施用します。(1000~2000倍)
<管理>
乾かせると苗が萎える(生長が止まり、遅れる)ので注意します。乾き始めたら潅水をします。
ニューギニアインパチェンス
<分類>ツリフネソウ科 Impatiens cv New Guinea Hybrids パプア・ニューギニア原産のI.hawkeri種などを用いて、アメリカ・アリゾナ大で交雑育種されて育成された園芸品種群です。花径は3~7cmで中には7cmをこえる巨大もあります。葉にも赤や黄色の斑入葉があり、花色も豊富で、オレンジ~赤色系、ライラック~ピンク系、パステル~ 白系と多彩です。四季咲き性で人気のある鉢花です。
<温度>
夏の温度が昼間に25℃以上になるようであれば遮光し、半日陰におく。
適温下であれば、ある程度日当たりのよい所でも耐えられます。
<施肥>
液肥を用い、葉色を見ながら濃度は薄めで回数を多めに行います。 (1000~2000倍)
<管理>
灌水は、乾かさぬ様に注意して乾き始めたらおこないます。
冬越し :室内で冬越しするインドアプランツです。
15℃程度で管理し、翌春に芽が動き出したら、鉢の植替えをします。



