ガウラ(ハクチョウソウ)
<学名> Gaura lindheimeri
<分類> アカバナ科 ヤマモモソウ属
<草丈> 90~120cm
<開花期> 5月末~10月初
<ふやし方> さし木 タネ播き
<原産地> 北アメリカ
花について
ガウラは丈夫で管理に手がかからず、6月から秋遅くまで咲き続けてくれる非常に美しいガーデンプランツです。ハクチョウソウ(白蝶草)の名が示す通り、蝶に似た花が1m近く伸びる長い花軸につき、風にゆられ本当に蝶が舞っているように咲き続けます。生長も早く、春に小苗を植えつければ秋までには高さ・幅ともも60cm以上にもなります。色も白・ピンクだけでなく、複色や小型のわい性品種も出回ってきており、花壇だけでなく、コンテナ・寄せ植えにも向いています。
栽培方法
●殖やし方 挿し木ハクチョウソウはタネ播きからでもできますが品種ものはさし木で殖やします。春に地際から伸びてくるシュート(新芽)を長さ5cm程度に切り、切口に発根促進剤を塗布し、火山礫などを入れた鉢などにさして20℃程度の所で管理すれば、2週間程で容易に発根してきます。
植えつけ丈夫で育てやすい植物です。水はけがよく、日当たりのよい所を選び、根が深く入りやすいように、深く耕してから植えます。
<施肥>
春の芽出し期と開花期間中に、緩効性の肥料を数回与える程度でよいでしょう。
<管理>
少し凍害に弱い品種もあるので、雪が降る前の10月下旬頃に、株元を腐葉土などでマルチ(15cm程)してやると越冬は心配ないでしょう。
肥料 花後の置肥 (油粕など)
鉢 プランター → 液肥(2000倍)



